今日は、MURANちゃんにマイクロチップを
入れてもらってきました。

マイクロチップとは、2ミリX10ミリ程度(鉛筆の芯)の生体ガラスのカプセルに入ったICで、注射器を使って犬や猫の背中の皮下にインプラントします。
リーダー(読み取り器)を当てると、データを発信し、リーダーに表示され、その番号から飼い主を特定するものです。

MURANちゃんは韓国に行くので
輸出用の血統書申請や検疫の為マイクロチップを
入れなければなりません。

マイクロチップとはいっても
めちゃ太い針での挿入なので
かなり痛いらしく、
軽く麻酔をかけての装着となりました。

装着後麻酔をとめたとたん
「ギャンギャン」泣きましたが
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その後は落ち着き、帰ってからも
元気にフードを食べ、レモンちゃんとも
いつも通り、遊んでます。